Tinderでマッチがないとき、原因はほぼ、写真・自己紹介・設定・スワイプの仕方の4つのどれかです。まれにアカウント自体が制限されていることもあります。以下のチェックリストを順番に確認してください。初めのほうの手順でほとんどのケースが改善し、あとの手順は、それらを確認し終えてからはじめて意味を持ちます。
ステップ1:相手に表示されているか確認する
まず地味なところから。確認が早く、それだけで原因が見つかることもあります。
- 表示がオンになっている。 Tinderの設定で、プロフィールがカードに表示される状態か確認しましょう。どこかでオフにしていたら、誰にも見られません。
- 「表示する相手」の設定が合っている。 会いたい相手に向けた設定になっているか確認します。
- 現在地が最新になっている。 引っ越しや旅行をしたなら、アプリを開いて位置情報を更新させましょう。
- アカウントの登録が完了している。 設定が終わっていないプロフィールや、写真の審査待ちのプロフィールは、表示が減ることがあります。
ステップ2:距離と年齢の範囲を見直す
妥当に思える設定でも、対象の人数が極端に減っていることがあります。
- 距離。 都市部なら10〜20kmで足りることもあります。地方や小さな町なら、40km以上を試してください。
- 年齢の範囲。 2〜3歳の幅だと、多くの人が対象外になります。上下に数歳ずつ広げて、様子を見ましょう。
- その他の絞り込み。 アカウントによっては追加の条件設定があります。条件を足すたびに対象が減るので、本当に必要でないものはオフにしてください。
同じプロフィールばかり表示される、あるいは人が尽きるなら、対象が小さすぎます。それだけで、マッチが極端に少ない理由になりえます。
ステップ3:写真を正直に見直す
写真は、単独では最も大きな要因です。自分に問いかけるか、できれば正直に言ってくれる友人に聞いてみましょう。
- 1枚目は自分だけが写っていて、顔がはっきり見えますか?
- 明るくて、わりと最近の写真ですか?
- 笑顔か、少なくともリラックスした表情ですか?
- 全身が写ったものを含め、少なくとも4枚ありますか?
- サングラスだけの写真、強い加工、ぼやけた画像、先頭に置いた集合写真を外しましたか?
ひとつでも「いいえ」があれば、そこから始めましょう。何に入れ替えるかは、Tinderのおすすめ写真の記事で説明しています。
ステップ4:自己紹介を直す
自己紹介が空だったり、身長と職業だけだったりすると、慎重な人にとっていいねする理由がありません。ルールだらけの自己紹介(「面倒な人、冷やかしはお断り」など)は、はっきり敬遠されます。
具体的な情報をひとつ入れ、返信しやすい一言を添えた2〜3行を目指しましょう。Tinderの自己紹介の例文に、たくさんの例があります。
ステップ5:スワイプの癖を見直す
スワイプの仕方が、表示される頻度に影響する可能性があります。Tinderは詳細を公開していないので、決まりごとではなく、よく言われる傾向として受け止めてください。
- 全員にいいねする。 全プロフィールに右スワイプすると、表示が減ると広く言われています。興味のない人ばかりがマッチに並ぶことにもなります。
- ほとんど誰にもいいねしない。 極端に選びすぎると、そもそもマッチするチャンスが少なすぎます。
- 間隔が空きすぎる。 月に一度だけ開いてどっさりスワイプするより、ほぼ毎日少しずつ開くほうが結果が良くなりがちです。
- マッチを放置する。 マッチに返信しない、最初のメッセージを送らないと、アプリを本気で使っていないように見える可能性があります。
バランスが大切です。プロフィールをひとつずつ見て、実際にメッセージを送りたい人にいいねし、マッチには1日以内に返信しましょう。
ステップ6:制限されていないか考える
以前はマッチがあったのに、プロフィールを変えていないのにぴたりと止まったなら、アカウントが制限されている可能性があります。これはシャドウバンと呼ばれます。Tinderは認めていないので、兆候を探すしかありません。
- マッチが一晩でゼロになり、1週間以上そのままである。
- 送ったメッセージに、マッチしたばかりの人からも返信が来ない。
- 以前のマッチが消えたように見える。
- それ以外は、アプリが普通に動いている。それがかえって分かりにくくします。
よく言われるきっかけは、ほかのユーザーからの通報、コミュニティガイドラインに反するプロフィール(連絡先の記載、宣伝、不適切な写真)、極端に速い、または同じパターンの操作、頻繁な位置情報の変更です。Tinderのガイドラインを読み直し、違反しそうなものを取り除きましょう。誤りだと思うなら、アプリからTinderのサポートに連絡してください。
ステップ7:アカウントのリセットについて
アカウントを削除して作り直し、「新規ユーザー」の優遇を狙う人もいます。試す前に、デメリットを知っておいてください。
- マッチと会話がすべて失われます。
- 電話番号や支払い情報などから、新しいアカウントが古いアカウントと結びつけられる可能性があります。
- BANや制限を避けるために新しいアカウントを作る行為は、Tinderの規約に反する可能性があり、永久BANにつながりかねません。
- 写真と自己紹介を直さなければ、新しいアカウントも、たいてい同じ結果になります。
リセットは近道ではなく、最後の手段です。1枚目の写真を良くするほうが、ずっとリスクが小さいです。
マッチが戻ってきたら
プロフィールが良くなったら、一つひとつのマッチを大切にしましょう。1日以内に、その人に合わせたメッセージを送ります。例はマッチ後に送るメッセージに、好調を続ける習慣はマッチを増やす方法にまとめています。
Spoofyでできること
Spoofyは、お持ちのTinderアカウントで使える無料のコンパニオンアプリです。制限を解除したり、位置情報を変えたり、いいねを増やしたりはできませんが、原因の見極めに役立ちます。
- **Insights(インサイト)**は、週ごとのいいねとマッチを表示するので、変更が実際に効いたか確認できます。自分のプロフィールのチェックリスト(写真、自己紹介、興味、「探しているもの」、仕事や学校)もあります。
- スマートフィルターは、Multi-LikerとAuto-Swipeで、自己紹介があり、写真が3枚以上で、最近アクティブな人にいいねするのを助けます。アプリを実際に使っている人にいいねが届きやすくなります。
- スケジュールした**Auto-Swipe(自動スワイプ)**は、動きを自然に保つため1日40いいねで止まります。同じパターンに見えないか心配な人には、大切な点です。
Spoofyでの操作はすべてTinderに通常どおり表示され、サードパーティ製アプリを使うかどうかはご自身の判断です。