Tinderで返信がもらえる最初のメッセージは、短くて、その人に合わせた内容で、答えやすいものです。プロフィールをちゃんと見たことが伝わり、軽い質問で終わるメッセージは、コピペの定型文に必ず勝ちます。この記事では、タイプ別の具体例、避けたい失敗、自分に効くメッセージを見つける簡単な方法を紹介します。
効くメッセージの条件
返信が来やすい最初のメッセージには、たいてい3つの共通点があります。
- 具体的。 写真やプロフィールにある、実在する内容に触れている。
- 短い。 1〜2文。通知画面でさっと読める。
- 答えやすい。 5秒で返せる質問や二択で終わっている。
よく使える型は、気づいたこと+自分の一言+答えやすい質問です。たとえば、「ラーメンの写真、本格的ですね。街のお店ですか? それとも手作りですか?」のようなメッセージです。
タイプ別の例文
写真をもとにしたメッセージ
- 「3枚目の写真って、鎌倉ですか? 私も今度行きたいと思っていて、おすすめの場所があれば知りたいです。」
- 「ワンちゃんの表情、完全に家の主ですね。お名前は何というんですか?」
- 「クライミングの写真、かっこいいです。普段は室内ジム派ですか? 外岩も行きますか?」
- 「4枚目の仮装、背景に何があったのかすごく気になります。」
- 「夕日の写真を見たら、今週末の予定がちょっと地味に思えてきました。どこで撮ったんですか?」
自己紹介をもとにしたメッセージ
- 「美味しいタコスを探しているとのことですが、今のところの一番はどこですか?」
- 「自己紹介に『観葉植物の話は聞かないで』とありましたが、気になるので聞いてしまいます。何鉢あるんですか?」
- 「同じ犯罪ドキュメンタリー好きですね。ハマったきっかけの作品は何ですか?」
- 「韓国語を勉強中と書いてありましたが、調子はどうですか? もう韓国ドラマは字幕なしで観られますか?」
- 「好きな街を3つ選ぶのは大胆ですね。私なら京都から始めます。あなたはどこですか?」
軽い質問
- 「大事な質問をひとつ。パイナップルはピザに乗せる派ですか?」
- 「2つの本当と1つの嘘、どうぞ。当ててみます。」
- 「突然ですが、予定ゼロの休みが1日できたら、何をしますか?」
- 「食べ物に関する、一番賛否が分かれそうな持論を教えてください。」
- 「専属シェフと専属ドライバー、どちらかが付くなら、どっちがいいですか?」
- 「ボードゲームの負けず嫌い度、1〜10でいくつですか?」
プロフィールがほとんど空のとき
- 「プロフィールが謎めいているので、まず簡単な質問から。今週の一番いい出来事は何でしたか?」
- 「週末を絵文字3つで表すと? どうぞ。」
- 「写真を見る限り、山より海派かなと思っています。当たってますか?」
- 「プロフィールを見て気になったことがあります。コーヒー派ですか、紅茶派ですか?」
軽いユーモア
- 「ナンパ風のセリフから入ろうと思いましたが、全部罠っぽくなってやめました。こんにちは。」
- 「おたがい右にスワイプしたということは、統計的には、せめておすすめのお店くらい教え合ってもいいはずです。」
- 「友達に気の利いた一言から始めるべきと言われましたが、まだ考え中です。今日はどんな一日でしたか?」
- 「このメッセージ、面接よりリハーサルしました。はじめまして!」
プレッシャーの少ない、ストレートなメッセージ
- 「はじめまして、サキさん。プロフィールを見て笑顔になりました。今週末は何をする予定ですか?」
- 「こんにちは、楽しい方そうですね。今月、楽しみにしていることは何ですか?」
- 「正直に言うと、本の趣味に惹かれてマッチしました。今は何を読んでいますか?」
自分の情報に置き換えて使ってください。決め手は文面の巧さではなく、その人に合っていることです。
避けたいこと
- 「こんにちは」だけ。 悪いわけではありませんが、会話が始まることはあまりありません。
- 見た目だけを褒める。 「かわいいね」は流されやすく、不快に感じる人もいます。場所・趣味・好みなど、相手が選んだものに触れましょう。
- 性的なメッセージ。 返信より、マッチ解除のほうがずっと多くなります。
- プロフィールを無視したコピペ。 相手には見抜かれます。
- 長文。 身の上話は、あとにとっておきましょう。
- 質問攻め。 「出身は? 仕事は? 何を探してるの?」と一度に聞くと、アンケートのようです。
- ネガティブな話題。 Tinderや過去のデートへの愚痴は、第一印象として弱いです。
返信が来なかったとき
返信がないのはよくあることで、たいてい自分のせいではありません。忙しい、マッチが多い、アプリを週に一度しか開かないなどの理由があります。数日たってから、「??」ではなく新しい話題で、感じよく1回だけ送り直してもかまいません。それでも反応がなければ、次に進みましょう。会話が始まってからの続け方は、マッチ後に送るメッセージで解説しています。
あなたのプロフィールも大切です。分かりやすい自己紹介があれば、あなたとマッチした人が話しかけやすくなり、あなたの負担も減ります。例文はTinderの自己紹介の例文をご覧ください。
Spoofyでできること
マッチする相手は人それぞれなので、友達に効いたメッセージが自分にはさっぱり、ということもあります。大切なのは、実際に返信がもらえたものを記録することです。それをしてくれるのが、Spoofyの**Opener scoreboard(オープナー・スコアボード)**です。
Spoofyは、お持ちのTinderアカウントで使える無料のコンパニオンアプリです(Tinder社とは提携していません)。スコアボードは、送った最初のメッセージと、返信があったものを記録するので、数週間で、勘ではなく実績で「自分に効くメッセージ」が分かります。

関連する機能です。
- Messages(メッセージ)とYour turn(あなたの番):返信待ちのチャットが分かり、相手が書き込むと通知が届き、よく使う最初のメッセージもワンタップで呼び出せます。
- Insights(インサイト):週ごとのいいね、マッチ、いちばん効いたオープナーを確認でき、自分のプロフィールを改善するチェックリストもあります。
- 通知:新しいマッチや新着メッセージをお知らせするので、マッチがまだ新鮮なうちに返信できます。
SpoofyはAndroid APKと、app.sspoofy.comのWebアプリで使えます。パソコンで返信を打ちたい人にも便利です。くわしくはパソコンでTinderを使う方法をご覧ください。
まとめ
良い最初のメッセージは、気の利いた言葉より、相手への関心で決まります。気づいたことを伝え、答えやすくして、結果を見ながら続けるものを選んでいきましょう。